お店のレベル・その2

さて理美容師の皆さん、ご自身がどのレベルか判断できましたでしょうか?もちろん経営スタイルによっては、このレベルスケールは当てはまりませんが、労働集約型で個人経営が多い私たちのこの業界は、ほぼこの考え方でいいのかと思います。であれば、このレベルが高ければ高いほど、お店の経営スタイルの選択肢が広がっていくのは当然のこと。これは他の業界にも当てはまるわけで、会員制(総括原価方式、一括年払制)・価格変動制・etc…。このブログの初めから、しっかり読み込んでいただければ、多少のヒントにはなるかもです。勉強・努力、とても大事です。。。