家業が事業に

我々理美容業界。そもそもは家業からの出発が多いのでは?美容業界は理容業界に比べると上記タイトル通り、家業から事業への脱却が理容業界に比べれば、ですが、大なり小なり行われており(もちろん家業のまま個人経営もそれぞれ多いのですが)その割合は理容業界と美容業界では雲泥の差かと。それがそのまま、店舗数の増減につながっているのでは?と思うのです。理容業界は負の相関、美容業界は正の相関。となれば、取るべき道は決まってくるわけです、もちろん“理美容師としての目的”に依るのですが…。福井の理美容師の皆さん、どう思われますか?