カット理論 少しでも科学的に【9】

福井市灯明寺にて、フリーランス美容師のための面貸し理・美容室

ZERBINO NATURA》を経営しております市川です。

今回のお話は“カット理論 少しでも科学的に【8】”

続きでございます。

フィボナッチ数列

1、1、2、3、5、8、13…

フィボナッチ数列。隣り合う数どうしの比が黄金比である1:1.6の近似値をとっていく数列です。詳細は割愛させていただきます。ウィキ等でお調べになってくださいませ。数学者曰く、数式も美しいそうです(数学者でない私はそこまで感じられない…)。

これによってできる黄金長方形や黄金螺旋、その中に絵画や彫刻、歴史的建造物といったものが比率的に収まるものが多いのです。

じゃあ私たちの作るスタイルもこの中に収めれば?と言う考えです(もちろん単体だけでなく、複合して使って)。

で、この数列、生命の誕生にも関係しておりまして、数列の名前にもなっている、“算盤の書”でこの数列を西洋に紹介した中世イタリアの数学者フィボナッチが、“ウサギのつがいの問題”と言うものを考案しており、それは…

普通皆さんが細胞分裂を単純に考えると“Xの2乗”で増えていく、と考えられるかと思うのですが、実はそうではなく、タイムラグを考慮すると、フィボナッチ数列通りになっていく、というものなのです。

ですから自然界の現象にはこの並びの数が多く出現するのです、例えば花弁の枚数とかね(だから四つ葉のクローバーって珍しい)。

画像がないので、福井の理・美容師の皆さんに伝わりますでしょうか(汗)。

人類が知らず知らずのうちに携わったり感じているこの数列、生命誕生の根幹に関わっている等、何かあるのでしょうか?(この辺りは科学的ではありませんが…)

 

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