(福井市にて)フリーランス美容室 経営論〔4〕

福井市灯明寺にて、フリーランス美容師のための面貸し理・美容室《ZERBINO・NATURA》を経営しております、市川です。今回のお話は、“(福井市にて)面貸し美容室 経営論〔3〕”のつづきです。

自動化できない?

私たち理・美容業のお仕事って自動化できないと言われております。

有名な話で、数年前(2015年)に発表されたオックスフォード大学などの調査結果で10〜20年後に消える可能性のある職業、というのを聞いたことがある理・美容師さんは多いでしょう。

私達、理・美容業はその中には入っていなかったのですが、近い職業ではネイリストさんは残念ながらその中に入っておりました。

でも昨今の産業の技術力を見ますと、いずれは私達の理・美容業もいずれ自動化になるのでは?と思えてしまいます。

東証1部上場某商事会社に勤める友人も言っていましたが、3Dスキャン技術や3Dプリントの技術など、本当にすごいですよ(だからネイリストさんの仕事は要らなくなる)。

ただ問題はコストなのです(た、多分…)。

スキャナーだけでも何百万。安全性を担保しての自動化(刃物を使うわけですからね)ともなれば、相当な機械になると思うのです、医療機器的な。

理容師レベルの私には想像もつきませんが、例えば医療機器のダビンチなど、数億円。維持管理費だけでもン千万円だそうな。

それを10年償却で考えても、カット代はいくらになるの?って話です(ちゃんと計算してみましょうね)。

そう、前述の“カット理論 少しでも科学的に【5】”“(福井市にて)フリーランス美容師・面貸し美容室について[6]”の施術時間の長さの割に低料金という問題とも関係してくるのです。(だからこそ自動化にならない…。ちょっと強引すぎるかな…。)

ただ“既存は陳腐化”しますから、いずれは…、と思いますが。。。

 

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“(福井市にて)フリーランス美容室・経営論〔5〕”